6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

三浦市議会 2000-09-22 平成12年漁港対策特別委員会( 9月22日)

そして、つい先日もやはり早く結論を出してくださいと、いろんな影響ありますということをまた申し上げまして、近くまた役員会があるからそこで方向が出るように努力をしてみると、ただそれをちょうど外側にかけるという消波の辺りが、磯根資源の問題――漁場、いいところもありますので、そこをむしろ漁場の機能が高まるような方向でやるということが調整の方法かなというふうに思っていまして、今、詰めていただいているところです

小田原市議会 1999-03-04 03月04日-03号

本市西部沿岸域は、昭和24年のキティ台風以降、磯焼けによりましてサザエアワビイセエビ等磯根資源が少なくなりましたことから、国の沿岸漁業活性化構造改善事業を導入し、昭和60年から、早川から江之浦までの各地先で継続的に投石や三角ブロック新設等を行ってまいりました。今では相当量のカジメが繁殖し、その効果があらわれております。

小田原市議会 1999-02-24 02月24日-01号

林業振興対策につきましては、引き続き水源の森林(もり)づくり事業等の推進を図るとともに、水産業振興対策では、御幸の浜海岸沖サザエイセエビ等磯根資源漁場を引き続き造成するとともに、定置網漁場活性化を図るための調査・検討を始めます。 また、水産市場周辺調査事業では、本市で水揚げされる魚の商品価値を高め、水産市場周辺活性化を図るための方策について検討いたします。 

三浦市議会 1995-06-12 平成 7年第2回定例会(第1号 6月12日)

そのほかアワビサザエなど磯根資源の宝庫とも言え、なくてはならない海域であります。三浦市は漁業基幹産業と位置づけております。漁業資源の生態を調査される方に言わしめると、海砂以外のものを海中に投じてはならぬ。建設残土などとんでもない。あく抜きしないコンクリートもだめだ。ということは漁業資源を永久に求めるならば、埋め立ては一切だめだということではないのでしょうか。  

  • 1